慢性疲労症候群

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こんにちは。50代主婦[なっすえん]です。

夏の暑さに近づいてきましたね。昨年からのコロナ禍のストレスも加わり、体調を崩していらっしゃる方も多いのではないでしょうか😰
私は崩してます😭

15年程前、私は慢性疲労症候群でした。現在の体調よりも辛かったことを思い出したので当時の様子を綴ってみます。

周期的に体調が変わる

私が慢性疲労症候群の診断を受けるまで2年近くかかりました。
始めの異変は、恐ろしいほどの疲労感でした。
主人を送り出して一人になると、全く家事が出来ないのです。
そのまま横たわり、昼食も食べずにうつらうつらとずっと眠り続けます。まるで動物の『なまけもの』のように活動はほとんどしません。出来ないのです。

夕方近くになると、主婦の義務感で時間をかけて洗い物・洗濯・夕飯の支度をし、夜になると普通に眠れるのです。この頃の睡眠時間は毎日15~16時間ほどあったと思います。異常です。
このような生活が3か月ほど続くと、不思議なことに突然元気になります。
それから3か月ほどは元気なのですが、あることをきっかけにまた疲労感で動けなくなるのです。
辛い期間が3か月ほど続くと、また元気な3か月が訪れます。

三度目の周期を終えた頃に、ある一定の変化に気付きました。
(この周期は私の周期です。)

前兆から診断まで

周期的に変わる体調の期間、常に体温が微熱の37度5分・6分をキープし続けていました。
一気に体調が悪くなる前には
喉に風邪を引いた時のような違和感がありました。


「あら?風邪かしら?」
こうなると、数時間の間に疲労感に襲われ全く動けなくなります。24時間なんて悠長な時間ではありません。たった数時間です。。。
それと、首とわきの下のリンパ節の腫れです。

この時期の私は、ネット検索しては受診する→検査の結果は異常無し、の繰り返しで病院の診察券を名刺入れで管理していました。

苦しみ始めて2年が経過しようとしていた頃、“慢性疲労症候群”を知り、当時地方都市に住んでいたのですが、県内の医大病院に一人だけ専門医がいることを知り、診察を受けることが出来ました。

慢性疲労症候群と診断されるには色々な条件があります。検査をして頂いた結果、やっと病名が付きました。
2年近く悩み続けていたので、病名がついて本当に嬉しかったです。
その後は定期的な診察とビタミン剤を処方され服用しました。

同じ悩みを持った方に。

この間の苦しかったことは、本人しかわからないと思います。
他人からは、怠けているようにしか見られなかったからです。
親からは「精神力が弱いからだ」と叱られましたし、主人には「君みたいな体の弱い人は見たことがないよ」と呆れられていました。家族に味方がいなかった。。。

通った病院の医師達も皆さん素晴らしい医師でしたが、中には検査を重ねても異常の無い結果が続くと、気のせい・気の持ちようと、面倒くさそうな態度が伝わってきて委縮してしまう医師もいましたし、年配(ベテランの域)の医師に至っては「うつ病だよ」と吐き捨てるように言われましたから。初めて診察を受けた日の医師の笑顔が吹き飛んだ瞬間です。

今、冷静に振り返ってみると、周期があったことで医師に対する不信を立場を変えて考える余裕が出来る期間を持てて良かったのだと思えます。
病院に行くのは怖くなりましたが、諦めずに原因を突き止められて今の私がいます。

病気と付き合う期間も長期になりますが、日々頑張っている自分を自分自身が認めてあげて、少しでも楽しい時間を重ねていきましょうね。

最後までお読み下さってありがとうございます。

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